府中市議会 2022-12-14 令和 4年厚生常任委員会(12月14日)
改正の理由といたしましては、医療扶助において、被保護者が医療機関を受診、薬局の処方を受ける際に、マイナンバーカードを提示して資格確認を受けるというオンライン資格確認の導入の原則義務づけがされたためでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 慎重なる審議をよろしくお願いいたします。 ○委員長(広瀬和彦君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。
改正の理由といたしましては、医療扶助において、被保護者が医療機関を受診、薬局の処方を受ける際に、マイナンバーカードを提示して資格確認を受けるというオンライン資格確認の導入の原則義務づけがされたためでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 慎重なる審議をよろしくお願いいたします。 ○委員長(広瀬和彦君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。
○副主査(岩室雄大君) 先ほどの土井分科員の地域運動部活動推進事業の件なんですけれども、今、お話を伺っていて、地域でもボランティアで教えられている方との指導員とのハレーションみたいなのが起きないのかなというふうにちょっと思ったんですけれども、ある程度地域で教えている方とボランティアで保護者の方が教えている方と選任されたスポーツ指導員とのハレーションが起こらないようにするには、それ相応に技術だったり知識
当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
通学児童や交通弱者の安全を確保するため、市道中須9号線改良工事についてまちづくり協議会、学校と保護者、町内会役員への事業説明を行ってきました。保護者・地元町内会への住民アンケートでの意見を、現在取りまとめを行っております。今後、立体交差化が歩道か地下道かについての方向性について決定してまいりたいと考えております。
○分科員(棗田澄子君) 北部地域の子供や保護者の居場所づくりということで、日本語サロンが開かれておりますけれども、この運営費は幾らで、また利用人数が何人で、そしてそのサポートをすることによって、移住・定住に結びついているかについてお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
医療的ケア児の通学支援については、通学中にたん吸引等が頻回に必要なため、看護師の同乗していない学校スクールバスへ乗ることができず、保護者の運転による通学を余儀なくされております。また、保護者の運転中には吸引ができず、停車してからの吸引になりますが、混雑時には停車も困難な状況があり、命の危険と隣り合わせで日々登校している状況があります。
○健康福祉部長(唐川平君) 保育料は市民税が課税世帯となっている場合は、保護者の所得税額の合算額により算定しております。均等割のみが課税されている場合は1万400円、所得割が課税されている場合は1万2,600円から6万円まで、15階層の保育料となっております。 お尋ねいただいたことにつきまして、各階層にばらつきがございます。
こうした新たな取り組みや天領あやめ塾の充実、また現在調整を行っている近畿大学との連携による出前講座の実施なども含めまして、上下高校が生まれ変わるという動きや内容を保護者の皆さん、生徒の皆さんにしっかり伝えることで、当面の関門である来年度の生徒募集にも繋げていきたいと考えております。
また、同校の保護者の方々に対し、保護者説明会を翌日31日19時より行い、校長から先ほど述べました現時点でわかっています事実と心のケアについて説明を行いました。 続いて、市スクールカウンセラーにより、緊急事態における家庭での見守りの留意点、不安や動揺を和らげる声がけのポイントについてお話をし、その後、質疑応答を行ったところであります。
○分科員(棗田澄子君) 食糧費が載っているわけでございますけれども、今、保護者の方が外出をできないようなときにお届けするというふうになろうかと思うんですけれども、市内でどれぐらいの方が、そういうのを利用なさっていたのかということと、それから、そこの管轄は庁内では、どこが受け持っていらっしゃるんでしょう。 ○主査(広瀬和彦君) 宮原健康推進課長。
それから、次のこどもの国ポムポムでございますが、児童厚生施設ということから、18歳までの児童やその保護者が対象とはなっておりますけれども、ターゲット世代は子育て世代、やはりどちらかといえば小さい子供が、そういった家族が対象と考えております。
そうした思いの中、やはり保護者の思いというのは、確かな学力、豊かな心、生き抜く力の醸成にあろうと思いますし、教育大綱にも掲げております「可能性とチャンスと生かす子供たち」の後押しできるような体制をぜひ進めていきたいと思っています。
日常の進行パターンや時間設定などはあるかという趣旨の質疑があり、担当課長から、放課後児童クラブは、児童の健全な育成を図ることを目的としており、利用対象者は保護者が昼間不在である児童である。対して、本事業は学力の向上を目的としており、利用対象者は希望する者と、幅広に声かけを行い、無料である。
めることについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 22 │来年度実施予定の就学援助認定基準改定の再考を求める│ │ │ことについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 28 │放課後児童クラブ利用料有料化の理由と「サービス向上│ │ │策」について保護者
それから保護者との連絡ツールとしてのアプリの導入も予定されております。これまでクラブの内容の充実のためにやりたかったことを一つずつ叶えていただいているところです。そのため、3名のスーパーバイザーを採用したことによる人件費の増加、リーダー設置による手当額の増加、ICTを進めるための環境整備費や事業費の増加、支援員を対象とした研修費の増加、委託となるので運営事務費が増額となる要因となります。
府中市の現状としましては、待機児童はなく、特に3歳以上児につきましては、定員に余裕がありますので、入所申し込み時に保護者の選択によって確保できるといったところから、引き続き保育所との情報連携などを行っていただきますが、連携施設の確保については緩和することとしております。
多分その中で保護者も期待すると思うんですね。
また、保護者の皆さんにおかれましても、家庭や職場で感染者や濃厚接触者がおられるときや、少しでも心配なことがあれば、登校・登園をお控えくださるなど、感染予防に御協力をいただいているところでございます。 今後も子供たちの学びの場が継続できるよう、感染防止対策に努めてまいります。 ○議長(棗田澄子君) 橘髙尚裕君。
また,小児への接種をする際には,国が作成した新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引に沿って,原則として保護者の同伴を求めることにしております。
また,保護者や地域から信号機や歩道,ガードレールなどの交通安全施設の整備,あるいは河川や用水路の蓋がけを求める声があっても,道路形状の問題,法令上の問題,慣例上の問題,予算上の問題,そして事業者との関係の問題など安全対策を阻害する要因があり,危険な状態が解消されない場合があります。地域ぐるみで中長期にわたり安全対策に取り組んでいく必要があると思います。